模試の対策は必要か?


5月 18th, 2010

模試を受けるにあたって対策することはどうなのかについてお話していきたいと思います。

模試はあくまでも今までやってきた普段の勉強の成果を試し、確認するためのものと考えるのが本当の目的なのですから、実際に対策する必要はまったくないと言えます。

ただ、判定の結果次第で、親に志望校を変えろとうるさく言われるから・・・などという理由ではない限りですけどね。

模試は入試試験ではないですから、不合格(判定が悪かった)だとしても、別に支障はありませんから、実力を試す為に受けるのが、本来の目的です。今の自分の実力から、志望校が合格圏内にあるのかどうかを判定する為のものですから、対策しなくてもいいのです。

これでもし万全に対策して臨んだとして、そこで受けたものに対してだけは今の実力以上の点が出るかもしれませんが、そうなろうものなら、むしろ本当の実力がわからなくなってしまい、自分の実力を過信してしまうことにつながります。

そうなると後々自分が苦労してしまう結果になるので、気をつけてくださいね。(もちろん今の実力でいい判定が出ればいいことですが。)

受験に関しては対策の仕方が色々とありますが、模試に関しては、対策してしまうとかえって悪い場合があると言えます。

くどいようですが、これはあくまでもしっかりとした判定を望んでいる人にとってはの話であり、先ほども言っているように、今回の判定が悪ければ親から志望校の変更を余儀なくされるというような事情があるのであれば、受ける予定のところの過去問などをいくつかやってみて、事前に対策してみることでいい判定が出るかもしれません。

本当に行きたいところを目指す為に、受けて、受験対策することが大事ですよ!


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